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戦争、遥か遠国にて。(グルジア、南オセチアにてロシア軍と交戦)

2008年08月09日 14:00

日本の遥か西の彼方、南オセチアという所でグルジアとロシアとの間で戦争が起きたようです。
ニュースでは「事実上の戦闘状態に突入」という表現を用いていますが、南オセチアの州都ツヒンワリが壊滅的打撃を受けていたり、トビリシやポチといったグルジアの主要都市に爆弾が降ったりしてる現状では最早完全な交戦状態と言うに足る状況では無いでしょうか。

ニュース概要はこちらへ。

元を辿れば1930年代の時点で火種が生まれており、1980年代以降の独立闘争やそれに伴うグルジア軍との武力衝突も度々あったようで、此度の件でとうとう爆発したようです。
また、グルジア軍は平和維持部隊として派遣されていたロシア軍にも攻撃を加え、さらに国家総動員令と戒厳令及び予備役兵の総招集を決定。
ロシア軍は報復攻撃を宣言し、グルジア政府はロシアの侵略だと非難。
いよいよロシア・グルジアの全面戦争になりかねない状況になりつつあります。

おそらく直接的に見て迷惑を被るわけでもなければ関係もさほど深くも無い彼の国での戦争を我々日本人から見れば、きっとおそらく「ふーん」以上の感想がある人はごくごくわずかでしょう。
しかし、また一つ新たな紛争の篝火が掲げられたのだと言うくらいの認識はあってもよいと思うのです。
今まで証明され続けてきた、人間の「闘争本能」がまた証明されたのですから。

かの地では複雑な民族事情があって今まさに戦争に至ろうとしていますが、事情はどうあれ戦争は戦争。
一つの言語を話す殆ど単一の民族で構成され、平和憲法を持つ日本人である我々は何を思うことが、あるいは感じることが出来るでしょうか。

私は馬鹿馬鹿しいと思うと同時に、ある意味では仕方の無いことのようにも思える。
人間意見が違って当然。
ただ力を持ちながらにして意地を張ったことと、それを主張する手段を誤っただけ。
民族論や政治論、国際情勢等を語ったところで行き着く先は結局そこであると私は思います。
ずいぶん単純な言葉でしか表現できませんが、私が感じたのはそんな感じ。

単純な感想でもいい。
貴方は、何を感じましたか?


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