スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夕立のスコール化(ゲリラ豪雨)

2008年08月06日 23:39

スコール的夕立
(これは一昨日のものですが)

激しい雷鳴と大きな音を伴った豪雨。
大阪では今日ので4日連続になります。
今日は友人の家でPSPをやってきたのですが、丁度その帰りに降られました。
一応ある程度予測はしていたので、折り畳み傘を持参していましたが、外に出るとピークを過ぎてなお足元の濡れる土砂降り。
遠景、ビルの合間には幾度にもなる稲光が走り、その度に閃光に続いて轟音を轟かせていました。

さらに帰る頃には落雷による電力トラブルによって地下鉄がストップ。
丁度復旧後第一便に当たったのですが、待たされていた人も乗り込んで、一切の身動きも取れない電車で帰る羽目に。

近年この夕立のような豪雨、通称「ゲリラ豪雨」に関する記事が増加しています。
ゲリラ豪雨と呼ばれる所以は、都市部の真上などで急速的に積乱雲が発達し、いきなり豪雨を降らせるために予測が難しいことからこう呼ばれています。
なぜこのようなことが起こるのか。
特に大きな原因として考えられるのは、昨今のヒートアイランド現象における都市部の気温上昇が最も有力な説です。
このことからも、単にヒートアイランド現象がよくテレビなどで報告されている「地球温暖化」という大局的なもののみならず、こんなところにも影響があるということです。

ヒートアイランド現象とゲリラ豪雨についてもう少し。
ゲリラ豪雨は、その元は他所からやって来て、都市の上空で発達してドバッと降らせます。
それを防ぐには、元を絶つか、急成長させないことの二つしかありません。
そして元を絶つ事はまず不可能。
と言うことで必然的に選択肢は一つしか存在しません。
一般的に、ヒートアイランドを防ぐ方法として、屋上緑化も確かに効果的ですが、より手近に、簡単に行える方法として、やはりエアコンの節約が有力です。
実際ヒートアイランド現象の原因として、自動車と並ぶ大きな原因であるからです。
もちろん昼間は使わないことが最も望ましいですが、そうは行かないでしょう。
私も嫌です(まあうちは昼間は使っていませんが)
なので、きらずに、温度設定を高めに設定し、足りなければ扇風機で補う。
最近のエアコンは省エネ性能もかなり優秀ですし、(10年前のものの半分以下といわれています)かなり効率がいいので27~28℃でも大分効果があるはずです。
また、これは意外に思われている人もそこそこいますが、多少の外出(コンビニなど)ならば切らないほうがむしろ必要なエネルギーは少なく済みます(なぜなら起動時に最も電力を消費する)

この他にはマイカーの抑制(公共交通機関の利用)、打ち水(周囲の気温を下げる)なども極めて有効です。
ガソリンが185円に突入しましたし、電気代も値上げがほぼ確定なので経済的にも優しいですしね。

環境問題が様々なところに影響があるように、それに対する対策、節約もまた様々なところにいい影響を及ぼすこともあるのです。

ついでに、参考までに。

http://webnews.asahi.co.jp/you/special/2006/t20060906.html

地元なので凄いニュースになったのですが、全国的にはやはり些事だったようです。
でも、これをきっかけに「ゲリラ豪雨」に対する注目は確実に増したように感じました。


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://yodaka117.blog116.fc2.com/tb.php/34-455799b7
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。