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映画を色々

2011年10月20日 23:03

どうも、大分また間隔があいてしまいました。
なんだか最近PCから離れたりどっぷりだったり、よく分かりませんね。
それはさておき。

暫く離れてるうちに映画を二本ほど見てきました。
二本目の方は予定に無かったけど、映画館行った際に面白そうだったので。

一本目は「とある飛空士の追憶」
二本目は「5デイズ」

今日は簡単に感想でも書いてみようかな、などと。
まず「とある飛空士の追憶」の追憶。

これはあんまりネガティブな事言いたくはないのだけれど、個人的には結構酷かった。
今年最大級のどうしてこうなった、です。
原作は大好きで大好きで、既に(新旧併せて)3回は読んでるくらい好きだったのだけど、見てみるとうーん。
夜想曲あんなに凄まじい大作で怪作で傑作だったのに。

映像については、期待通りというか期待以上でした。
マッドハウスさん頑張り過ぎw
それに燦雲型高速飛空駆逐艦やレヴァーム海軍飛空戦艦エル・バステル、真電、サンタクルスとかガジェット系はかなり良い感じに視覚化してくれてたなあって印象。
効果もド派手で良い感じ。

声優はまあ、思ったより酷かったけど、事前情報でメインキャストが皆新人だということで、ある程度予想はしてたからそれほど気にはならなかった。
寧ろ、千々石役のサンドウィッチマン富沢が予想以上にはまり役でびっくりしたくらい。

加えてラモン中佐とゲレロ艦長が凄く良い味出てたので、メイン二人の失点回復。

それよりも酷かったのは、
脚本。

尺の調整とか以前の問題だった。
まさか原作読んでない……の?
え、アニメ化とかコミカライズ化とかする時、脚本書く人って事前に原作読み込んだ上で自分の文章に落とし込んで、原作者とすり合わせて作る物だと思ってたけど、そうじゃないの?それともそうした結果があれなの?

キャラの性格変わってるし、いやそこ見せ場だろってところ飛ばすし、後々重要な意味を持つ所簡略化して埋め込んじゃうし、その台詞そこで言わせちゃったら意味変わるやんってタイミングで言わせちゃうし……

期待してただけに(これでなければブルーレイ買う気満々だった)、殊更落胆が酷かった。

映像とかは凄いので、原作信者じゃなくて、多少声優の演技が下手でも気にしない人にはいいかもしれません。

次は「5デイズ」
これは飛空士を見に行った際に映画館の広告で面白そうだと思ったので見に行ってきました。
題材は2008年8月、北京オリンピックの影で起きたロシア-グルジア戦争。
ガチガチの戦争映画です。
実はエンターテイメント性は二の次の映画を見に行くのは、殆ど無かった事だったりします。

内容については、凄かった。
戦争の悲惨さとか、巻き込まれた人々の思いや苦しみ、悲しみがかなり生々しく描かれている。
また、かなり綺麗なトビリシの町並みやカフカースの平原なんかの映像と織り交ざるようにして、銃弾・砲弾・ロケット弾が降り注ぎ、そこかしこから爆炎やら破片やらが舞い上がり、通りには巻き込まれた人々の遺体が散乱してるというちょっときつい対比が凄く印象的でした。

後、ただ生々しい映像だけじゃなくて、エンターテイメント性は二の次とは書きましたけれど、監督のレニー・ハーリン(ダイ・ハード2の監督)が手がけるアクションシーンはかなり気合が入っていて、そこもまた別側面の見所として存在感を放っていました。
グルジア軍全面協力で出てくるヘリ・戦車・武器は全部マジ物、14000発も空砲ぶっ放し、本物の陸軍部隊も参加すると言う気合の入れよう。
迫力が出ないわけが無いw

まあ、その分多少グルジア側をヨイショしている所はありますが、まあ、酷いと言うほどでもないしこれくらいなら正当な対価でしょう。

内容が内容だけに面白い、と言うのは少し変になりますが(容赦なく死にまくりますし)、とても良い映画だったと思います。

ただ、ひとつ残念な所を挙げるならば、公開している映画館が東京の「渋谷シアターN」と大阪の「テアトル梅田」の二箇所のみ、公開期間も半月程度しかない、と言う所ですかね。

まあ、無理からぬ事とはいえ、もう少し色んな人に見てもらえたらいいのに、と思います。


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