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小松基地航空祭2009レポート

2009年11月12日 01:21

 と、言うわけで随分遅くなってしまいましたが先日武尊氏自衛無数氏と参加してきた小松基地航空祭のレポートでも書いてみようと思います。
なんでこんなにも遅くなったのかと言えば単に丁度繁忙期にあったから。
ただそれだけでございます。
だったらそんな時期に行くなよって話ですが、だって行きたかったんだもの。
それに今年逃したら来年いけるか分かりませんしね。
と言うわけで、横浜から大阪・京都経由で石川県まで強行軍に参加してきました。
今回も前回の横須賀基地祭に引き続きなるだけ写真満載でお送りしますので、その模様やイーグルさんの男前加減が少しでも伝われば幸いです。

また今回も結構長くなるので追記の方に格納しています。
あと、今回結構前置き長いです。
どーでもいいって人はマウスホイール一杯2~4回転位飛ばしてくだせえ。


10/31午前5時半起床。
正確な時間を覚えているのはこれと京都駅での集合時間くらい。
なのであんまり時間とかは書いてないです。
あしからず。

前日普通に仕事でしたが、今日この日のためにばっちり睡眠……ということはなく、高圧ガス製造保安責任者の試験が近かったのでその勉強をしていたら一時前就寝に。
後の二人に比べたらマシとはいえ、5時間も寝てないのは少し辛い。
しかしお構い無しに、無駄に色々詰め込みまくった荷物(今回は航空祭以外にも目的があったり、弟やら友人から頼まれていたものを輸送していたりした。すげえ重い……)を担ぎ、新横浜へ。
7時過ぎに到着、7時半ごろ出発の、のぞみにて今回の足がかりにする、実家のある大阪へ向けて移動開始。
いやはや、さすが新幹線は速い上に快適。
日本の技術SUGEEEEEEE。
普段は実家に帰るときは節約のために夜行バスを使っているのですが、(新横浜-新大阪間が¥¥13000~14000、夜行バスだと横浜-大阪間が¥6000位)流石に今回それをやると航空祭どころじゃなくなるので贅沢をして見ます。
いやはや快適だ。
朝のホットコーヒーにサンドイッチで優雅な朝食。
まあ、コンビニサンドイッチに車内のカート販売コーヒーですけどね。

途中、後でパチパチ音が。
振り返ると……

!!!
富士山がっ!

実はまだ一度もはっきりと富士山を見たことが無かったり(今まで大体曇ってたり夜だったりしてました)。
慌てて立ち上がり、写真を撮ろうとすると。

ガッ バシャッ

……orz

とりあえず、応急処置だけしてカメラを片手にデッキへ。
RIMG0172.jpg
怪我の功名で撮った一枚。
うん、あんまり上手くない。

その後はまあ普通に処理して、実家に到着。
何だかんだで夜へ。

予定では、夜9時半に京都駅に集合し、武尊氏の運転する車にて北陸道を走破、現地へ向かう手はずになっています。

午後9時55分。
土下座。

原因は電車の遅れではなく、余裕ぶっこきまくったことによる出発の遅れでした。

一通り謝った後、気を取り直して出発。京都市街を暫く走り、すぐさま名神高速へ。
恙無く行程の消化を始めます。

ちなみに今回参加者全員の間に、共通点が二つ。
一つは、三人とも初めての航空祭だと言うこと。
そしてもう一つは、三人とも寝不足だと言うこと。

夜間高速ドライブは恙無く進行していきます。

それにしてもこの日は妙にタチの悪いのに当たる日でした。
いきなり横道から優先道路目掛けて飛び出してくる車もあれば、妙にトロトロ、ふらふら走ってんなあと思えば高速運転しながらメールやってる信じられない馬鹿野郎がいたり(こいつほんとに無難に追い越しておいて良かった……)。
助手席座ってCDやらいじってる(今回音楽と進路修正(?)及び左方確認担当でした)だけの自分には分かりませんが、これ実際運転してる武尊氏は相当きつかったろうなと。

米原を抜けたあたりから、だんだん道路を走る車も減り始め、回りの明かりも減り始め、ついでに道路の街路灯(?)も減り始め。
仕舞いには街路なし、急カーブ&長距離トンネル連発、更にはトンネル直後に急カーブと、何このレーシングゲームコース?ってな具合に。(さらに空荷でやたらとふらつく大型トラックが前を塞ぐ。こっちの心臓潰す気か……)
全く、都市部の道路整備はもう十分だから、こういうところの整備に金回せよと。
ここは武尊氏と全く同意。
正直、下手なホラーアクション映画なんかよりよっぽど怖かったです……


そんなハイレベルコースを突破、仮眠車多すぎ入れねえwwwwwwwwwな尼御前PAの先、小松にて高速を降りり、そこからナビの誘導に従うことに。

……

………

えーっと、この道本当に合ってんのか?www

やたらと回り道させようとするナビに従い進むことしばし。
ちょwwwwww周りなんもねえんだけどwwwwwwwww
本当に、何もない。
明かりも無い。
遠くの方で地上の明かりがちらほら見えるが、そこまで遮るものが何もない。
少し走るとまたちょっとした民家群みたいなのにぶち当たったのですが、周りがこれじゃあ流石に不安に。(まあ、空軍基地の近くだからある意味当然と言えば当然なのですが)
ちなみにこのとき午前3時、こんな時間にこんな中を自転車で爆走するおばちゃんすげえ……。(てか、何やってたんだろ……

途中、最寄り駅らしきところに着くもさっぱり分からず、困り果ててコンビニで道を聞いたところアッサリ判明。
どうやら真逆に着ていたらしい。
流石は地元の人だ。

そんなこんなでやっとの思いで会場に到着。
暫く、田舎の星空(といっても山の中程ではないですが、大阪や横浜とは比較にならんほどよく見える。)に見とれた後、明日に備え暫く仮眠をすることに。

11/1朝。
本番当日。

RIMG0186.jpg

この日は天候が危ぶまれていたのですが、中々にいい朝です。
ちょっとツイてます。

ふとバス乗り場の方へ目をやると。

RIMG0187.jpg

うおう。
これ全部バス待ちの列。
朝飯引っさげ、早速そそくさと列に加わります。

RIMG0188.jpg
コンビニおにぎりをもそもそとかじりながら待ってると走ってきた自衛隊のトラック。
これに乗っけてってもらえたら最高やなとか、降り方は緊急展開の降り方で無ければならないとか、馬鹿な話で盛り上がってました。

そうこうしている内にシャトルバスが到着。
そそくさと乗り込み、いざ出発。

RIMG0190.jpg
バスの車窓より、近づくレーダー。
アドレナリンバリバリ、寝不足と言うことが綺麗さっぱり忘れ去られてます。
ちなみにこの時仲良くなった基地祭好きの老夫婦曰く、もうひとつ向こうの駐車場から出てるバスからだと、格納庫の前を通ってくれるんだとか。
他にも基地祭に関する貴重な知識を分けていただきました。
流石はベテランw

バスは10分程で到着。
そして基地の中へ。
何のチェックも無く、すんなり中へ。
米軍基地とはえらい違いだ……

RIMG0194.jpg   RIMG0193.jpg
基地の入り口入ってちょっと行った所。
いかにも空軍基地といった、広々とした雰囲気。


ここから先、少々写真が多めになりますよっと。
ちょっと、色々下手糞な自分の筆舌では中々に尽くせないのです。
まあ、そこをどうにかするのがレポートなわけですが、何卒ご容赦を。

RIMG0198_20091111201922.jpg   RIMG0206.jpg
メイン会場となる小松基地のエプロン(駐機場のこと。以後、詳細はリンク先へ。)の様子と管制塔。
ちなみに、駐機している機体は右から順にF-15J、T-4練習機、F-4EJ改、左にちょこっと見えてるのが米軍のF/A-18 ホーネット。
管制塔は外見だけ見てると、予想よりも少ししょぼかった。
けれど、空軍基地の管制塔なんて実際こんなものなんだろう。

暫く場の雰囲気に圧倒されてました。
実機を前に、興奮が止まりません。

しかし、こうしてこの場で興奮していても埒があかないので、行動開始。
場所取りもかねてます。

まず始めに向かったのは入り口から見て左側、C-1輸送機
RIMG0221.jpg

ずんぐりした胴体にでかい鼻。
中々に特徴的な外見をした輸送機ですが、この以外と鈍い体型のこいつは実は輸送機としては相当な機動力を発揮することで有名。
人に限らず機体もまた見た目に寄らないと言うことか。

そしてお次は個人的にイーグルと為を張るメインディッシュ、F-2支援戦闘機へ。

以下、F-2の写真。
RIMG0222.jpg   TS3O0291.jpg  
やっぱり、この特徴的な洋上迷彩が格好いい。
個人的には数ある戦闘機の中でもトップクラスに好きな機体。
諸々の事情で純国産ではなく"準"国産なのが唯一心残りですが……
ちなみに、パッと見殆ど同じ外見のF-16には全く萌えません。
対艦ミサイルを4発同時搭載可能(普通は二発)とか、量産期としては世界初のアクティブフェイズドアレイレーダー搭載とか、色々素敵なこいつだからこそです

っとと、ここらにしておきましょう。
ちなみに残念なことに、機体の不調でデモフライトは中止。
おお、ジーザス……


さて、7時位です。
小松航空祭のメインイベントその1。
空自機によるデモフライトの始まりです。

ヒュイイィィィィィイイイン……
甲高い唸り声とともに航空自衛隊が誇る世界最強の制空戦闘機、F-15J イーグルが滑走路に滑り込んでくる。
いよいよ、いよいよだ。

直後。
グオオォォォォオオオオオッ!!!
凄く小学生の作文じみた表現ですが、本当にこうでもする以外の表現のしようの無い爆音。
そのとんでもない轟音とともに、一瞬で2700m滑走路を走りぬけ、そのまま機首を持ち上げ垂直上昇へ。
アフターバーナー全開の状態から一気に蒼空へ駆け上がる。
怪物エンジンで有名なF-15の化け物じみた上昇力をこれでもかと言わんばかりに見せ付けてくる。
(ちなみに、何故にこれほどとんでもない上昇力が必要なのかと言うと、空中戦では一般的により上方に占位した方が有利とされている為であり、同時に高い上昇力は高いスクランブル能力にも結びつきます。故に、冷戦期には米ソで上昇力の開発競争が行われていました)

……絶句。
暫くして、すげーっ!!と絶叫。(まあ、エンジン音でかき消されて誰にも聞こえていませんでしたが)
これだけでも既に大満足なんですが、もちろん帰ろうはずも無く。

日本海上でフォーメーションを組んだF-15による展示飛行、そして続いて機動飛行で様々な戦闘機動を見せてくれます。
晴れ渡る空をバックに雄鷲の演舞。

RIMG0265.jpg   RIMG0252.jpg  RIMG0255.jpg  
左、アフターバーナー全開での離陸の後、垂直上昇。
中央、この後目の前で旋回。この時あまり音は無いのですが、過ぎ去る直後に爆音。
右、奥にいる機体は今年の航空祭の為の記念ペイント機。ノーマルも格好良いけど、これも中々。


ハハッ!!最高のショーだと思わんかね?

ええ、最高ですとも大佐。
やべえ、今なら死んでも悔いはねえわ。

一時間半あまり大鷲達の演舞を堪能した後、F-2の機体不調によるフライト中止の残念放送に続き、今度は救難展示飛行。
RIMG0333.jpg   RIMG0501.jpg

↑こんなの(UH-60J)とか、こんなの(U-125A)↑とかがびゅんびゅん飛び回ります。
飛び回り、遭難者を探し、最後にはこのUH-60Jから救助隊員がラベリングにて遭難者を救助すると言うシナリオ。
いっそ第四の自衛隊として国際救難隊でも作ったらええやんとは武尊氏の談。
ちなみにU-125の感想は、三人揃って「外見もさることながらなんかこまごま動いてて可愛い」。
なんか、双発の探索救難機にしてはやたらとアクロバティックな機動飛行を見せてくれる。
そのちょこまか動く様がなんか可愛いw(x3

そして息つく暇も無く今度はF-4EJ改 ファントムによる模擬対地射撃訓練。

といっても実際爆弾やら機銃弾ばら撒くわけではなく、対地攻撃機動で観客の頭上を航過するというもの。
ただそれだけと侮る無かれ。
上空から高速で急降下、機銃掃射(したつもり)を挟んで再び急上昇して離脱。
これだけでも十分な迫力です。
実際何も飛んでこないのですが、それでもジェット音と相まって、かなりの威圧感。
ベトナム戦争時、ベトコンはこんなものを実弾でされていたとは。
ちと同情。

RIMG0317.jpg  RIMG0355.jpg  RIMG0384.jpg
左、離陸前の最終点検を行うF-4
中央、着陸
右、飛行を終えて帰還したパイロット。オーラが違う。 お疲れ様でした。

ちなみに、飛行中のはムービーメインでちょっといい写真が無いので残念ながらなし。

幕間。
RIMG0419.jpg   RIMG0271.jpg  RIMG0215.jpg

左、展示されていたもう一機のF-4EJ改。シャークのノーズペインティングがやたらとよく似合う。
中央、走ってきた燃料補給車。 こういう裏方車両も重要です。
右、万が一に備える消防車。

F-4の模擬対地射撃訓練が終わって、暫く休憩。
その間にちょいと展示を見て回ります。

RIMG0273_20091111202049.jpg  RIMG0416.jpg  RIMG0442.jpg
左、米軍よりゲスト展示のF/A-18 ホーネット。F/AとはFighter/Attacker(戦闘攻撃機)の意で、空対空・空対地(艦)と何でもマルチにこなせる機体の事。スペース的に制限のある空母運用機ならではの発想。
中央、F-18のマーク。蝙蝠?バットマン?w
右、ずらりと整列するブルーインパルス。 中々に壮観。

RIMG0493.jpg  RIMG0484.jpg

左、CH-47。ヘリの中ではめっさデカい。
右、展示機のF-15。モデルのお姉さんが非常に邪魔。あんたじゃなくてイーグルさんを見に来たんだよっ

少しの休憩の後、再びメイン再開。
今度はF-15の編隊飛行。
さっきは二機でしたが、今度は最大八機での機動です。
待ちに待った大鷲達の舞踏会、そのアンコールの始まりです。

RIMG0389.jpg  RIMG0390.jpg  RIMG0396.jpg

左・中央、四機のイーグルによるピタリと息のあった編隊飛行。
右、今度は八機による矢印隊形。当然ながら相当な訓練を積まないととてもじゃないが出来ない代物。
ちなみにΔフォーメーションのは写真撮りそびれたorz

最後はもう一度F-15二機による機動飛行。
今度のは最初のとは違い、より実戦訓練に近い形を取り、見せる為の「展示飛行」だった最初に対しより激しく、ダイナミックに飛び回ります。
もちろん発進は最初に度肝を抜いたアフターバーナー全開の急速離陸-垂直上昇に始まり、頭上を八の字旋回、はるか上空で縦反転してこちらへ迫ったりととにかくその迫力が最初の比になりません。
その他にもすれすれを重なり合うようにして飛行したり、低速のイーグルを高速のイーグルがこれまたすれすれを掠めるようにして飛びぬけて行ったりと、サービスの連続でした。


この模様は、自分は殆ど動画で撮ってましたので、写真は無し。
一度足を運び、ご自分の目でお確かめくだせい。


さて、午前の部が全て終わり、ブルーインパルスの曲芸飛行まで時間があるのでそれまで他を見て回ることにします。
まだまだ見るところは尽きないのです。

ちなみにこのころ、微妙に空模様が怪しくなってきました。
何とか保ってくれと天に祈りつつ。

F-15が展示されているハンガーへ。
イーグル自体は外にも展示されているのですが、ここのイーグルはなんとコクピット内も見せてくれるとのことでした。
これは見に行かないなど、お前何見てきたんだ馬鹿じゃねえのって言われても一切の文句が言えません。
てことで早速。

ハンガー内にはイーグルの実動演技(自分が見た時は実際にエアブレーキ動かしてました)とか、武装の展示も同時にやっていました。

RIMG0515.jpg  RIMG0518.jpg  RIMG0519.jpg  RIMG0523.jpg

上段左、F-15に搭載されている20mm機関砲。流石、20mmの6連銃身ともなると厳つい。
中央、20mm機関砲弾。 自分の手と比べて見てもらえば分かるとおり、デカい。かなりデカい。しかも結構重い。この機関砲はこいつを毎分4000~6000発のサイクルで発射する。恐ろしい……
右、F-15が搭載する赤外線誘導ミサイル。こいつは敵機のエンジンノズルから放出される赤外線を感知し追尾するタイプのミサイルで、比較的近距離の相手に対し使用する。
下段、F-15の増槽。これにドラム缶12本も入るとは少し意外だ……

そしてこちらがお待ちかねコクピット。
RIMG0549.jpg  RIMG0547.jpg  RIMG0542.jpg

左、操縦桿と操作パネル。
中央、正面からアップで。
右、パイロット目線風。

多分、ここまで公開してくれる国なんてそうそう無いと思う。(というかこんなにフリーな基地祭自体が…)
何せコクピットなんて軍事機密の塊ですし。
日本人で本当に良かったww

最後、コクピット前で三人で記念写真を撮ってもらい、ちょっと腹の足しを買いに行きます。
そしてボッタクリ屋台に並んでいる頃、いよいよ限界が来たのか、霞がかった青から鈍色に変わっていた空から一つ、また一つと水滴が。
降り出す水線の量は瞬時にべき乗倍に膨れ上がり……
まあ、つまるところ雨に。

こうなってしまっては、撤収されてしまう出し物も出てきそうなので、屋台を放棄して慌てて取って返し、まだ見てなかった携行SAM(本物)を持たせてくれるところへ。
実物持たせてもらったけど、思いのほか軽くて少し拍子抜け。
でも、こんな玩具みたいなのでも一基数千万円するんですよねえ……
ちなみに、無反動砲見たいなものなので、撃っても気づいたら飛んで行ってるくらいの反動しかないとか、射程は基本的には目視範囲くらいしか狙えないとか、色々面白い話も聞けたりしました。
ちなみに、「時々映画とか漫画でよくありそうなシーンですけど、こいつで地上の目標、例えば車両とか狙い撃ちしたらどれくらいまでなら破壊できます?」という質問には
「……撃ったことないからちょっと分からないなあ」
まあ、当然ですよねw

RIMG0563.jpg  RIMG0566.jpg  RIMG0570.jpg

左、基地防空用のSAM(地対空ミサイル)。もうワンランク上の人はこちらも参照。
中央、発射する弾体(ミサイル)の外箱。
右、ここで照準して、発射する。

しばらくして、しとしとだった雨がドザァーッ!!に。
そして、天候不良のためブルーインパルスの飛行中止のアナウンス。

残念。
でも、こればかりは仕方ない。
むしろ昼間で怪しいとされた天気が昼前まで快晴だっただけでも僥倖としなければ。

雨だけでなくとんでもない風も吹き始めて、すぐさま土砂降りの雨は横殴りに変化。
見学客は皆慌ててすぐ近くのハンガーへ退避。
そこで航空祭は終了となりました。
ちょっと消化不良だけれど、こればっかりは流石に仕方ない。

RIMG0573.jpg  RIMG0580.jpg

左、雨の中帰還し整列するブルーインパルス機。 自慢の舞踏を披露出来ず、どこか残念そう。
右、水煙に霞むF-15とF-4。 F-15は水に濡れても男前、それに寄り添うF-4は良妻。 うん、末期ですよ、はい。攻め受け妄想に持ち込む程腐ってはいませんがねww


さて、その後は酷い雨の中、瞬く間に靴がぐちょぐちょとなり、ひいひい言いながら武尊氏の車まで退避。
そのまま帰宅の途に着きました。

帰りのパーキングエリアにて。
TS3O0300.jpg  TS3O0304.jpg  TS3O0303.jpg

左、夕食の越後そばとちらし寿司。北陸と言えば蕎麦と海鮮料理ということで。海鮮の方、絶対輸入物っぽいけど、そこは気分が大事と言うことで。(味は大変おいしゅうございました)
中央、南条SA内のソフトクリーム売り場のお品書き。コシヒカリてwww
右、そしてそのコシヒカリソフトクリーム。見た目は(やたらと白い)普通のバニラ。 挑戦したのは自衛無数氏。ヘタレな自分は無難にマンゴーをチョイス。 味については、お米本来の甘さがあるとのこと。後、米粒入りなのがポイント(自衛無数氏談

その後、再び恐怖の北陸道をえっちらおっちら(流石に武尊氏も慣れたようで、行きに比べれば余裕のある運転でした)大阪まで帰還、そして解散。



感想としては楽しかった、そして凄かった。
シンプルすぎるけど本当にこの二言に尽きる。
この圧倒的大迫力は他では決して見ることは出来ないし、行って損はないのは確か。
個人的にも、航空祭は小松に限らず絶対にまた行こう。
そして、今度こそ見れなかったF-2の展示飛行とブルーインパルスの曲芸飛行を見てやろうと心に刻んだのでありました。

TS3O0286_20091112005804.jpg

おまけ

自衛無数氏のレポートURL<http://strong7.web.fc2.com/report1.htm
武尊氏のレポートURL<http://colonyno2usra.yokochou.com/kikoubunko/20091101.html>(掲載次第追加)


他、今回自分が取れなかった写真は自衛無数氏や武尊氏が撮ってます。
そちらのレポートとか回ってみたらここに無い写真とか色々見れたりするかも。
後、自分の下手糞なレポートより、よっぽど見やすく分かりやすいレポートしてますからここでわからんことはそっちで補完をww


コメント

  1. 楓 | URL | -

    戦闘機は全然詳しくないんですが離陸するところは
    一度は見てみたい。

    F/A-18 とか好きなんですが生で見たいなぁ。

    戦闘機のプラモとかは作ってもいいんですが置く場所が無い!!

    作るならSu-47がいいですねやっぱ。

    架空機なら雪風のファーンⅠが作りたいです。
    メイヴもいいなぁ。

    ダメだ。
    この手の話題だと何も話せない・・・うぐぐ。

  2. 武尊 | URL | Yizh7PAA

    レポート乙です~
    ごめんね、まだ手さえもつけてないんだ (ぉ
    ようやく書けそうなので、のんびりお待ちくださいな

  3. 夜鷹 | URL | MeSrdFa.

    >楓氏
    実物の離陸シーンすげえよ!ww
    F/A-18はやっぱりあの主翼の形と尾翼のV字加減がいいw

    プラモの難点は常にそれですよねえw
    自分もF/A-18E スーパーホーネットのプラモを作っていたことがありましたけど場所が無くて適当なところにおいてたらとんでもないことにww

    Su-47 ベルクートは確かに格好いいけどあの前進翼っていう特殊すぎる形が凄く作りづらそうな気がする……

    雪風は殆ど名前しか知らないけれど、でもあの戦闘機のモデリングは凄い好きだったり。
    ああ、この前ふらりと寄ったビデオ店には無かったんですよねえ……(あってもちょっと返しに行くのがだるい距離なのが涙目ですが)


    >武尊氏
    うぃさ、了解。
    まあ、ぼちぼち書けばいいさーw
    さて、三人中最高の完成度を期待していますよ?ww

    ちなみに書けたら知らせてくだせえ。
    リンク貼りますから。

  4. 楓 | URL | -

    自分が出した戦闘機の名前でF/A-18以外の3機が
    前進翼ってのに気がついた。

    どんだけ前進翼好きなんだよ俺・・・。

    そういやエスコンXでもXR-45 カリバーン
    にシルフウィング付けてやってたし・・・。

    エスコンXってS-32は出るけど47は出ないん
    でしたな。32も嫌いじゃあ無いんだが、俺と
    しては内向きではない垂直尾翼のがいいなぁ。

    >特殊すぎる形が凄く作りづらそう
    なら後退翼を逆向きに付ければいいじゃない。

    雪風では日本国産戦闘機F/A-27Cが出ます。
    機体下部のエアインテーク(かな?)がかなり
    大きくてなんだかちとボッテリした感じが・・・。

    360辺りでパネキット2みたいの出ないかなぁ。

  5. | |

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  6. 夜鷹 | URL | MeSrdFa.

    >楓氏
    だいぶ米返し遅くなったけど…

    >>前進翼
    だが、あの近未来的な形に萌えるのは分かりますww

    >>なら後進翼を逆向きに
    それだ!!www

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