スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

横須賀基地祭レポート

2009年08月03日 22:24

と、言うわけで、何がと言うわけかは分かりませんが、8月1日の米海軍ネイビーフレンドリーシップデーに行って来たので軽くその模様をレポートしてみようかと思った次第であります。

ちなみに、当日中は無論できようはずもなく、昨日は所用あって一日潰れたので今日のうp
まあ、これくらいなら普通ですよね……

さて、本編は長いので、追記の方に書いて収納

朝、早速寝過ごして予定時間を一時間超過。
しかし慌てることはない。
優雅に朝食を食べ、駅へ猛ダッシュ。

まあ、別に普通に間に合うんですけどねw
RIMG0159.jpg
この写真は近くの駅に停車していた車両。
普段あまり見ないので思わず一枚。
今回のレポートと基本的には関係ない。


到着、大体9時過ぎくらい。
駅を降りてすぐ、海を臨むと早くもお出迎え。

RIMG0165.jpg     RIMG0162.jpg
パンフレットによるとどうやら左の写真はアメリカ海軍イージス駆逐艦「カーティス・ウィルバー」。
右の潜水艦の方は流石に分かりません。
おやしお型?

ちなみに、駅名看板は撮ろうと思ったけど忘れた…

この時、すぐ横の自衛隊横須賀総監部でも同時に基地祭やっていました。
ここで最初の選択ミスです。
米海軍の方を優先した為に、どちらも見れたのに見れないフラグを立ててしまいます。

RIMG0167.jpg
基地のゲート"近く"。
既に恐ろしいまでの人、人、人。
大体500mくらいの列が出来ていました。
炎天下の中、とろとろ歩く。
遅せえ……

何とか手荷物検査も無事パスし、中へと突入成功。
ちなみに入り口にて、衛兵さんの持ち物ですが、生まれて初めてベレッタM92Fを見ましたが、やっぱり日本のポリ助の持ってるニューナンブとは厳つさ・威圧感が比べ物になりませんなw
やっぱり、グリップが若干ホルスターからはみ出してるこれくらいでなければww

RIMG0168_20090803181211.jpg        RIMG0170.jpg

中の看板、標識。
ばっちり英語表記な点では、日本の中の小さなアメリカと言った雰囲気。
でも日本の交通ルールや標識が混在していて中々にカオスな感じがまた良いw
(突飛な余談ですが、カオスと言えばこの先で出て来るブルー・リッジの乗員の水兵さんの刺青が何故か漢字で「混沌」だった件について……)


そのままずんずん進み、一直線に目指すは埠頭。
そう、米軍艦艇が停泊するエリアで、このイベントのメインディッシュです。

RIMG0180.jpg


ブログネタの提供に快く応じてくれた米軍の兵士さん。

RIMG0181.jpg
途中にて。
軍用犬かぁいいww

さてさて、突き進むことしばし、見えてきました。
どーん。

RIMG0178.jpg    RIMG0174.jpg

あれ、何故に護衛艦が?
ちなみに右の写真、これの後ろに泊まっていたでかいのは紛れも無く米海軍の艦艇です。

そのまま埠頭を進み、屋台をスルーして向かった先は何故か米海軍のイベント会場に停泊していた海上自衛隊の護衛艦、むらさめ型七番艦「いかづち」。
平成13年就役の割と新しい護衛艦です。
ちなみにこれを見に行った時点で、自衛隊の方が見に行けなくなる決定的なミスを犯しています。
このとき、この後方、米海軍の揚陸指揮艦ブルー・リッジの方も同時にがらがらでした。
なので、油断して近かったこちらを見に来てしまったのが運の尽きでした。

しかしその様なことは露知らず。

RIMG0197.jpg    RIMG0192.jpg

左、主砲の62口径76mm速射砲
主にミサイルなどの飛翔目標を攻撃する為のものですが、対水上攻撃にも使用可能です。
右、76mm速射砲弾、長さは大体1mくらい、重さ15kg。結構重い。
こんなの持って走り回ってるのか……
ちなみにダイキン工業製、いわずと知れたエアコン会社です。

RIMG0191_20090803192531.jpg
Mk-41 VLS(垂直発射装置)。
いかづちの前方VLSはASROC(ロケット付き対潜魚雷)専用ですが、乗員の自衛官の方曰くシステムさえ入れればスタンダード対空味噌だろうがハープーンだろうがトマホークだろうが、アメリカが撃つものは何でも撃てるとの事。
ちなみに、このASROC一本が大体2億円位だそうです。(これが16セルあるので全部で32億円也)


RIMG0198.jpg    RIMG0205.jpg
左、各種レーダーとブリッジ、そしてファランクスCIWS(近接する対空目標を迎撃する為の高性能機銃)
右、艦対艦ミサイル発射管、水上目標に対し米産のHARPOON対艦ミサイルか、国産のSSM-1Bを発射する。
下から見ると中々に迫力満点。
ちなみにこれの右(後)に垂直発射式の短SAM(短射程対空ミサイル)発射装置があります。

その後、ヘリ格納庫の写真もありましたが顔潰しがあまりに面倒すぎて写真は却下。


一通りいかづちを見終わり、次の目標、世界最強と謳われる米海軍第七艦隊旗艦、揚陸指揮艦「ブルーリッジ」の見学へ、いざ。
と、思ったところで、初めて誤算を知る。

RIMG0336.jpg
早い話がこの状態に。(これは自分が上がれてから、ブルーリッジのデッキより撮ったものですが)
うん、これは酷い。

ここで並んでる間に、黒人の人が「ノーマニー!!ノーマニー!!!」と叫びながらタダで配り歩いてるどこか毒々しい色のアイスを食べながら、後ろに並んでいたおっちゃんおばちゃん夫婦と何気に打ち解けて仲良くなったと言うのはまた別の話。
凄いいい人だった……

RIMG0229.jpg
並んでる間に撮ったブルーリッジ。
でかい。

RIMG0245.jpg
こちらはすぐ近くに停泊していたタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦。
世界初のイージスシステム搭載艦として有名。

さてさて、苦労して入ったブルーリッジですが、ありがたいことに艦内各所を見学できるようで、入った途端にテンションが鰻上りにw
やはり現役の軍艦の内部を見られるなんて機会はそうあるものではありませんから、どうしても気分が上がりますw



RIMG0260_20090803182329.jpg    RIMG0259.jpg

ブルーリッジの船内。
床は木で出来ている。
空調も程よく効いていて、軍艦と言うよりは客船っぽいという位快適。


RIMG0270_20090803182750.jpg   RIMG0273.jpg   RIMG0267.jpg

ブリーフィングルーム内も見学させてもらえました。
ここで重要な作戦が伝達されていたりするのだろうか。
VIP席なんてのもあり、前方の士官用の席にはパソコン完備(DELLでOSはアメリカ版XPでしたw)
ちなみに、VIP席にはワイングラスとコーヒーカップが備えてあったりとかw(ちなみにこのマグカップ何気に欲しかったw)


RIMG0290.jpg    RIMG0306.jpg

ブリーフィングルームを出ると、一度上部甲板へ。
広い……

RIMG0288.jpg    RIMG0292.jpg

この甲板の奥のルーフの下では、マジ物の武器を展示。
流石に触らせてはもらえませんでしたが、動作の実演をして見せてくれたり、詳しく丁寧に(英語で)解説してくれたりと中々面白かったり。
いや、説明の方は(ジェスチャー込みで)半分位しか分かりませんでしたけどねw


RIMG0331.jpg

甲板より臨む、タイコンデロガ級とアーレイバーグ級(フライトⅡA?)のツーショット。


一通り甲板ではしゃいだ(w)後、再び艦内へ戻り、ブリッジへ。

RIMG0323_20090803224022.jpg   RIMG0315.jpg   RIMG0321.jpg

ブリッジの中。
さすがベトナム戦争にも参戦しただけあって少々古臭い所もありますが、それが逆に軍艦らしさを引き立てる。
人ぎちぎちでも雰囲気満点。
キャプテンチェアなんかも座れたりして、入れ替わり立ち代り記念撮影する人が後を立ちませんでした。


さて、一通りブルーリッジを見終わり、船から下りたところで空腹感が一挙に押し寄せてきた為昼食にすることに。
またまた写真を撮り忘れたのですが、食べたものは何ともアメリカらしい特大ハンバーガー。
塩で焼いた巨大ハンバーグを味の薄い二倍サイズのパンに、オニオンとスライストマトと共に挟むだけと言うシンプルな物。
でもこれ、ケチャップとかついてたら絶対全部食べきれなかった…
ちなみに、日本で見かける一般的なハンバーガーの二倍(下手すりゃ三倍)のサイズでわずか300円。
安すぎだろjk…

さて、空腹も満たされ、水上シャトルボートに乗れず自衛隊側の基地祭にいけないことが確定した所で、アメリカ側の屋台エリアの中心へ向けてゆっくりと歩いていくことに。

大勢の人で賑わう雰囲気はまさに日本の縁日のそれを彷彿とさせますが、売っているものはピザやバーベキュー、ホットドッグ、アメリカンビール、巨大サンド。
いかにもアメリカっっぽい屋台が逆に新鮮。
また、中には日本でおなじみの綿菓子やカキ氷なんかも売っていて、なんとも不思議な感じ。(ただし、どちらも妙に毒々しい色をしていましたが……)

その途中、少し疲れたので入った映画館で、丁度バンド演奏をやっていたのですが、あまりの上手さについ見入ってしまいました。

RIMG0351.jpg
第七艦隊バンドの皆さん。

激上手でびっくりしました。
アメリカのポップスやロック、バラードから日本でおなじみサザンの「いとしのエリー」、さらには「千の風になって」まで。
驚きました。
最後の一曲は、曲名、車名は忘れましたが確か日産のセレナか何かのCMに使われていた、妙にノリのいいあの曲(で、分かればいいが)で会場の大半の人がスタンドアップ。
ライブ特有の一体感が味わえました。
ちなみに、この写真にも影として写っているタンバリン持った人、アメリカンな赤白ストライプのおじいちゃんは最後の一曲ではタンバリンを振り鳴らし、ステージ上でノリノリで踊っていました。
最後はバンドの皆さんに温かく迎えられ、まさにバンドの一員になったかのような状態にw

終了後は記念撮影会みたいになってて、自分も折角なので一枚。
いやはや、いいもの見れ(聞け)ました。


さて、ここでこうしていたのも実の所理由があって、もう一つの目的がありました。
花火大会です。

かなりド派手に挙がるとのことで、これを楽しみに、ライブ終了後おやつ兼夕食を頬張りながら鑑賞ポイントへ。



RIMG0357.jpg
ポイントは戦艦三笠が望める海岸沿い。
吹き渡る海風が心地よい。

早めにポイントに腰を下ろし、カメラをいじくりスタンバイ。
始まるまで一時間、暇なのとちょっと疲れもあってそのまま仮眠へ。
40分後、辺りに人がドット増え始めた頃合に、逆に疲れた状態で覚醒。

RIMG0380.jpg
夜天に浮かぶ、朧月。

そしてあたりが夕闇に沈む頃、ド派手な花火大会がスタート。

TS3O0071.jpg   TS3O0074.jpg   TS3O0079.jpg   RIMG0427.jpg


カメラの夜景モードがぶれるぶれる。
難しさゆえに手振れ写真が次々と量産されていく。
やっとこ感覚を掴み始めたところでカメラのバッテリー終了。
しかしここで携帯に切り替え撮影を続行。(我携帯の付属カメラも500万画素と、カメラの975万画素には遠く及ばぬものの、無駄に高画質な写真を撮影可能だったりします)

この写真だけではとても伝わらない、光の乱舞。
漆黒の夜空が次々に赤・白・青・緑・黄金に染め上げられていく様は圧巻。
物凄く綺麗でした。


その後はつかれきった体を引きずり、人の濁流に乗って帰路へ。
(途中、大道芸のパフォーマンスを少しだけ見た以外はあまり記憶に…)


総括すれば、とても楽しい一日でした。
今回みたいに一人で好きなように回るのもいいけど、今度は誰かと回りたいとも思う。
一人出回る回り方でも、二人以上で回る回り方でも、十分楽しめるお祭りだったなあと。
来年も行ければ是非行きたいところですw

(ここまでつらつら書いて、結局楽しかったの一言でしか表現できない自分の表現力って……orz)



【おまけ】

帰りしな、基地内のマクドナルドの店の前に教祖様が。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
TS3O0080.jpg

…ビクッ

不覚でしたが、薄暗がりでいきなりこれが目に入っ時、マジで怖かった……




コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://yodaka117.blog116.fc2.com/tb.php/225-b5809866
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。