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ワルキューレ

2009年06月01日 22:19

少し時期外れですが、未だに話題(?)の映画ワルキューレを観ました。
本当は映画館へ見に行きたかったのですが、色々物入りだったり入社とか引越しとかのごたごたで中々時間がなかったりとかで、結局今になって家で見ることに。

これのリメイク元とされるドイツの「オペレーション・ワルキューレ」も一度見ているので、それと比べるような感想にしてみたいと思います。

あくまで個人の所感と見解に過ぎませんので、そのつもりでどうぞ。




とりあえずまず目に付くのはやはり全体の作りでしょうか。
ワルキューレの方はハリウッドらしく、全体的に格好いい作りをしていますね。
演出とかも流石と言うべき凝り具合ですし、全体的な雰囲気もシックなブラックで統一されている(と、言うのは自衛無数氏の感想の引用ですが)感じ。
対して、O・ワルキューレの方は色で例えるならばダークグレー。
前者は演劇のように脚色している雰囲気があるのに対し、後者は事実を淡々と述べている雰囲気。
もちろんあくまで二つを並べた上で感じた雰囲気です。
後者の演出も作りこまれていましたし、前者の考証なども十分だと感じましたよw

後は、スポットの当て方にも少し違いがあるように感じました。
前者ワルキューレは作戦そのものをクローズアップし、どちらかと言うとあくまで作戦自体が暗黙の前提となっているような捉え方が出来ます。
後者は逆、シュタウフェンベルク大佐の怒りや苦悩、葛藤を丁寧に書き上げ、大佐その人を中心に据えて描かれています。


そうして考えてみると、リメイクとか言われているけれど、全く同じ題材を使った全くの別作品。
また違った角度からこの史実を眺めることができたのは、大いに考えられるものが多かったと思います。
いや、やはり見てよかったw

少し話はずれますが、是非一度この二つの作品を見比べてみることをお勧めします。
どちらも、とても面白い作品ですw

聞く所によるとO・ワルキューレの方はあまりDVDがないらしいのですが、時折Yahoo!動画などで無料配信されているようです。
それが狙い目かもしれませんね。



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