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出撃前夜

2008年11月01日 21:39

-某日某所、前進キャンプにて-

 僕は何ともなしに、ふと空を見上げた。
つい何時間か前までは抜けるようだった秋空も、すっかり夜の帳が下りて、無数の星座に埋め尽くされていた。
この身の引き締まるような冷気と重く張り詰めた空気が支配する中、ナイフを研ぐ音と愛銃の動作を確認する音、そして微かな話し声が辛うじて喧騒を保っていた。
 なにせ今夜は出撃を前にした、最後の夜である。
明日の明朝、僕らは戦地へ赴く。
何人帰ってこられるのかもわからない。
皆不安と緊張に押しつぶされそうなのだ。
だからこうして少しでも各々の方法で各々の心を静めようとしている。
眠った方が良いのは誰もがわかっているはずだが誰も寝ようとしないのは、気の昂りか、恐怖かあるいはその両方か。

暫く僕も輪に加わって馬鹿話に興じていたが、やがてそれも酣となるや眠りについた。
明日もこの空は蒼くあるだろうか?
故郷と同じこの空は。
                             ローラシア連邦共和国軍兵士 L・Jの日記より

さて、そんなこんなで(どんなだ)、明日は紅楼夢へ参戦してきます。
まあぶっちゃけ上の無駄に長いだけの文章は別に意味はありません。
ええ、ありませんとも。
ではでは、今宵はこの辺で。

081101_2302~01



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